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>【取引先への70歳のお祝いプレゼント】を紹介
70歳のお祝いプレゼントに最適な古希祝いだるま
◎古希になる方の名前を名入れした記念品におすすめ
こちらの「古希祝いだるま」は、
男性(お父さん)や女性(お母さん)への
「古希になる方の名前を名入れした記念品」
「70歳のお祝いである古希祝いの贈り物」
「70歳の誕生日のお祝いギフト」
「古希のお祝いのコメントを寄せ書きするためのメッセージグッズ」
などにおすすめな長寿祝いグッズです。
「古希祝いだるま」のお腹には、「古希」の文字と「70歳になる方のお名前」を名入れいたします。
また、古希祝いだるまは、70歳のお祝いである古希を表す「紫色」で包み込みました。
さらに、顔の左右には、「安楽にますます長生きすること」の意味が込められた「延年転寿」の文字と、「病気をせず、健康であること」の意味が込められた「無病息災」の文字が書いてあります。
「病気をしない健康な身体で、長生きをしてほしい。次は、喜寿のお祝いをしてほしい」そんな当店からの思いが、この二つの言葉には込められています。
なお、高崎だるまのまゆは「鶴」、ひげは「亀」を表していますので、長寿のお祝いごとには特にオススメです。
だるまの目入れについて
1.お買い求めになられたら、左側(正面から向かって右側)の目を、だるまを贈りたい方が、お祝いをしたい方への幸福を願ってお入れください。
2.お祝いのメッセージを寄せ書きするのも、オススメです。
3.右側(正面から向かって左側)の目につきましては、お祝いをされる方が、お祝いの席でお入れいただければと思います。
達磨の取り扱い通販サイトについて
こちらの「古希祝いだるま」は、「だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。

☆年末の注文に関するお願いについて
こちらの商品を年末にご注文いただける場合の注意点についてなのですが、12月に入るとすぐにご注文の受け付けを終了させていただくことがありますので、必ず11月の末日までにご注文くださいませ。
年末のお忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
古希祝いのマナーについて
☆男性、女性におすすめなお祝いギフトについて
70歳の古希祝いの基調色は「紫色」になります。
ですので、紫色の座布団や、セーターやベスト、シャツ、ブラウスといった衣料品がよく用いられます。
また、色にこだわることなく、絵筆や釣り竿といった趣味に生かせる品、日常生活を快適にする品を選んでください。
好きなお芝居の上等の席のチケットなども良いアイデアです。時期によって、マフラーなども喜ばれます。
いずれにしても、本人が選ぶものよりも少し若向きのものをお選びください。
おすすめの品物:歌舞伎などの観劇チケット、旅行券、釣り竿、絵筆、和装小物、陶磁器、ゴルフクラブ、ゴルフクラブのカバーセット、茶道具、碁盤、漆器、アクセサリー、日本酒やワインなどのお酒
また、健康を損ねている方には、健康の回復を祈って、「電気毛布」や「羽布団」などを贈るのもオススメです。
☆花の選び方と相場
花を贈るときは、古希祝いの基調色は「紫色」ですので、紫色の花を中心とした花束を注文すればよいでしょう。
古希祝いに花束を送る場合の相場は、4千~1万円ぐらいになります。
☆おすすめ出来ない贈り物について
冠婚葬祭の贈り物は、現金や品物です。贈り物は、人間関係をスムーズにする、日本の礼儀のひとつでもあります。最近では、そのマナーや慣習もゆるく、薄れつつあります。贈り物のタブーについても、あまり気にする人はいなくなってきています。
とはいえ、せっかくの贈り物でタブーは避けたいもの。知っていけば、相手に不快な思いをさせずに済む、最低限のものをご紹介いたします。
☆ハンカチ・・・ハンカチとは漢字で「手巾(てぎれ)」と書くため、手切れを連想させるので、NGです。また、白いハンカチは別れを連想させるのでタブーとされています。
☆櫛・・・「苦」や「死」を連想させる「くし」は縁起が悪い贈り物です。
☆日本茶・・・弔事に使われることの多い日本茶は、お祝いの贈り物には不適切とされています。しかし、お茶好きな相手へ贈る際には、オシャレなデザインのものを選べば失礼にはあたりません。
☆印鑑・・・印鑑を贈るということは、責任を持てという意味が込められるため、両親や兄弟、上司以外が贈るのは避けた方がいいでしょう。
☆時計・かばん・・・時計やかばんは勤勉を意味するので、目上の人に贈るときには注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
☆履物・マット類・・・相手を踏みつけるという意味合いから、目上の人に贈る時には注意が必要です。親しい間柄なら問題ありません。
☆お祝いを贈る時期について
お祝いを贈る時期は、誕生日の一週間前から誕生日の前日までの間にします。祝賀会がある場合は、当日に持参されても結構です。
☆金額の相場について
高価な贈り物の場合などには、みんなでお金を出し合って贈るのが一般的ですが、大体の相場は以下の通りです。
贈る相手:両親・兄弟の場合・・・2万~5万円
贈る相手:祖父母の場合・・・1万~3万円
贈る相手:親類の場合・・・5千円~1万円
☆のしの書き方について
水引:紅白や金銀の蝶結び
のし:あり
表書き/上書き:「敬寿」「賀寿」「祝七十歳」「古希御祝」など
表書き/姓名:上書きよりやや小さめのフルネーム
☆ギフトに添えるコメントの文例について
・ご長寿バンザイ! いつまでも健康で、明るく楽しい日々を送られますよう、お祈りいたします。
・古希おめでとうございます。いつまでもご健康で明るくお過ごしくださいますよう、お祈りいたします。
・つつがなく古希を迎えられましたこと、お喜び申しあげます。いつまでもお元気で。あわせてご家族の皆様のご健勝をお祈りいたします。
・古希おめでとう。あんまり無理をしないでね。いつまでも元気で、優しいおばあちゃんでいてください。
・おじいちゃん、古希おめでとうございます。人生百年、まだまだ青春時代、キラキラ輝き、ずっと現役でいてください。
・つつがなく古希を迎えられましたこと、心からお祝いを申しあげます。一層のご健勝とご多幸をお祈りいたします。
・謹んで古希のお祝いを申しあげます。いつまでも、お健やかでいらっしゃいますよう、心からお祈りいたします。
・謹んで古希のお祝いを申しあげます。ますますお元気で長生きされますよう、お祈りいたします。
・めでたく古希をお迎えの由、心からお祝い申しあげますとともに、ますますのご健勝をお祈りいたします。
・めでたく古希をお迎えの由、心からお祝い申しあげますとともに、ますますのご健勝を祈念いたします。
「冠婚葬祭 お金のマナー便利帳」より
「贈り物とお返しのマナー事典」より
「神事・仏事のしきたり」より
「大人のマナー便利帳」より
「NTT D-MAIL」より
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